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シンガポールのトレッキング/登山スポット 3選

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シンガポールはビルばかりの平地で、日本と違い登山やトレッキングができる場所は基本的にはあまりありません。そんなシンガポールにおいて、シンガポール在住者でも楽しめる、数少ない登山、トレッキングのスポットをまとめています。

目次

 

ブキティマヒル / Bukit Timah Hill

1883年にシンガポールで最初の森林保護区の一つとして認定されたブキティマ自然保護区(Bukit Timah Nature Reserve)の中にある、シンガポール最高峰の山。最高峰と言っても、標高約163メートル程であり、子供連れでも気軽に登れる、まさに山というより丘(Hill)である。片道30分~70分程の4種類の登山ルートがあり、最短で約1時間で往復することができる。ブキティマ自然保護区には、シンガポール国内の動植物の約40%がいると言われており、ブキティマヒルをトレッキング中にも、東南アジアの熱帯雨林特有の植物や鳥、マレーヒヨケザル(Malayan flying lemur)やカニクイザル(Long-Tailed Macaque)など、日本人にとっては珍しい猿に遭遇することもある。  

マウントフェーバー / Mount Faber

ブキティマヒルに次いで、標高で言うとシンガポールで2番目の高さである105mの丘。シンガポールで最も古い公園の一つであるマウントフェーバーパークの中に位置する。シンガポールで5頭いると言われている政府公認のマーライオンのうちの1頭が丘の頂上にいることでも有名である。サザン・リッジス(The Southern Ridges)やヘンダーソン・ウェイヴス(Henderson Waves)と呼ばれる、橋型の整備されたハイキングコースを合わせ持つことが特長で、国全体が統一されたシンガポールらしい、近代と自然が融合した景色を見ながらのハイキングが楽しめる。また、夜19時からはライトアップされており、昼間とはまた違った雰囲気を楽しむこともできる。前述ブキティマヒルと同じく、往復1時間ほどで帰ってくることができるため、子供を持つ家族でも気軽に楽しめる人気スポットである。  

キナバル山 / Mount Kinabalu

マレーシアのボルネオ島のキナバル国立公園にある、標高4,095mを持つ東南アジアでも有数の高さを誇る山。シンガポールから飛行機で2〜3時間のフライトの距離にあり、シンガポール近郊で本格的な登山を楽しむことができる山の一つである。高さこそ富士山(3,776m)よりも高いが、登山ルートはしっかりと整備されており、初心者でも比較的登りやすい山である。日本からのアクセスの良さから、日本人が初めての海外登山の場として選ぶ事も多い山である。赤道直下に位置する事から、一年を通じて気候が安定しており、登山シーズンと呼ばれるものがなく、基本的には毎日登山をすることができる。また、通常の登山ルートとは別に、いわゆるヴィア・フェラータと呼ばれるクライマー向けのルートも備わっており、世界中からクライミングの愛好家が集まってくる山でもある。  
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